Tokyo Course Grained

バンクーバーで暮らすソフトウェアエンジニアの日記です

不安がないからの不安


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って余裕ツイした会社であること起こりそうで急に不安になる。不安。overanxious... 落ち着かない。Comfort zone…。今でも技術にもビザも不安ないのだが…。最近6時間睡眠だったのもあるのかも今日は良く寝よう。

 

このタイプの不安あるあるで、完璧な計画だ〜順調だ〜俺は天才だ〜ってやってると、予想外の起きて計画が狂うと途端に不安になるようだ。だいたい対処できるし、そもそもまだ起こってないし(勝手に想像してるだけ)、対処できなくてもなんとかなるしなんとかならなくても世界は終わらない。familiarなはずなんだけど慣れない。

 

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Work Fatigue

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今週は疲弊した週だった。まじめに働いたからかもしれない。

短期的にやらないといけない割り込みタスクがあって、中期的にやらないといけないタスク(スプリントのタスク)があって、長期的にやらないといけないタスク(でかい新機能の準備)があって、疲弊。

まあGrouchしてないで仕事のやり方を考えたり上司と相談(バケーション中)したほうが良い。が今の会社みんなプロフェッショナル(職人)って感じで相談って感じじゃないんだよなー。それに今も強要されてるわけじゃなくて勝手に忙しくしているのだから適当にSlackOffすればいいのだがプライドが、、みたいな。せっかくフルスタックになったしKudosに選ばれたりしてるからがんばってしまいがち。

もう一個ストレスフルなので割り込みで本来のタスクが遅れるのが嫌だから気合で終わらせようとしがち、これで土日も仕事しだすと終わりのはじまりだよ。

といいつつ会社でパンプキンカービング(学校か?)したし社長がくれたスコッチショットもキメました。


City Skylineはじめた(実際は再開)したら同僚もはじめたらしくて coincident〜。同僚、トランスポートタイクーン好きって言ってて趣味が合う。てかゲームよりシミュレーションが好きなタイプだと思う。今度話してみよ、、込み入った話には準備が必要なのです。。。


朝はバスで帰りは自転車と徒歩で帰るのがRoutineになっている。鶴見(緑地ではない)住んでたときは帰りはだいたい遅くなって20分くらい歩いてたものだった。

はじめての BCPNP

(これから書くBC州の移民プロセスは個々のケースによるので詳細は移民弁護士に相談してください)

ワーホリやCOOPが終わろうとして、BC州でしばらく働こうと思ったらBCPNPを取るというのが一番の選択肢になると思います。永住するつもりがなくても就労ビザを取る方法としてBCPNPが一番取りやすいというのは変な気がしますが、そういうふうになっています。

BCPNPのポイントは、

  • カナダ国内での就労経験が必要ない。国外でも関連する職歴があればOK
  • 一度ノミネートされると永住権が出るまでの就労ビザをサポートしてくれる。しかもLMIAの必要がない
  • 学歴、年齢、語学の足切りがほぼない

いろいろブログとか読んだんですが結局BC州のドキュメントが一番わかりやすかったです。一番信頼できますし。

ここ www.welcomebc.ca から、BC PNP Skills Immigration and Express Entry BC Program Guide (PDF, 1MB) というPDFを熟読してください。リンク先は死んでるかもしれないのでその場合は先のページから探してください。これから先は Skilled Worker クラスを前提として話を進めます。

まず会社や仕事自体に制限があります。もちろんですがBC州の会社じゃないとだめとかですね。

WelcomeBC - BC PNP Employer Requirements | BC, Canada

LMIAいるって書いてありますが、Tech Pilotプログラムによってテック職の場合免除されます。


一番重要なのは Part 5: Process です。ここだけPDFに沿って説明します。

この図の通りのプロセスになっています。

Registration

この章(節かも)ではBCPNP Online というサイトのアカウントを作ります、ということが書いてあります。何を登録するかは移民弁護士に聞いてください。自分でやる方は "Please see the BC PNP Skills Immigration and Express Entry BC Technical Guide (PDF)" だそうです。

Registration Scoring

BCPNP独自の方法でスコアリングされ、その点数の高い順に次のプロセスInvitationに勧めます。ここではそのスコアリングの計算方法について説明されています。ネタバレすると現在(2018/10現在)82以上あると次に進めます。最新の次に進める最低点は ここ WelcomeBC - BC PNP Invitations to Apply | BC, Canada から参照できます。過去の点数も参照できます。80〜90で推移してる気がします。

説明に従って計算していきましょう。ちなみに私は114でした。はい。

NOCというのが出てきますがここ Find your NOC - Canada.ca で探しましょう。ちなみに私は NOC Type A Software Engineer 2173 です。Web Designer/Developer 2175、Computer programmers and interactive media developers 2174 らしいです、どれに該当するかはご自身の Offer Letter や Employment Agreement によります。

Invitations to Apply

Periodically, the BC PNP will invite candidates from the selection pool for each category to apply. The number and frequency of invitations to apply is based on annual nomination allocations and the BCPNP’s processing capacity. Registrants who are invited to apply will have up to 30 calendar days from the date of invitation to submit a complete application via the BC PNP Online system.

書いてあるとおりです。Invitations to Apply(ITA) が来たら 30日以内にsubmitする必要があるとのこと。また手数料$700を払います。これで Application完了です。ITAが来るまでの期間はBCPNPのこのページ から参照できます。2-3months とのこと。うちの移民弁護士氏はapprox. 3 weeks と言ってました。どっちがあってたかはそのうち追記します。

Application and Nomination Decision

重要な章です。熟読しましょう。

If your application is approved, you will receive a nomination to apply to IRCC for permanent residence.

submitしてapprovedされると nomination to apply というのが来るらしいです。これでノミネーションは完了です。submitからどれくらいでapprovedされるか書いてませんが数日で来るらしいです(移民弁護士氏談)。ちなみにIRCCとはカナダ難民移民局のことです。

If you are nominated for permanent residence by the BC PNP, you have six months from the date on your confirmation of nomination to apply to IRCC for a permanent resident visa. IRCC will assess your application and has the final authority to determine whether you will be granted a permanent resident visa.

IRCCに永住権の申請をするのに6ヶ月の猶予があります。以後IRCCが審査して永住権あげるか決めるとのことです。

If nominated, you may be eligible to receive a work permit support letter so you can apply to IRCC to obtain or renew a work permit to start or continue working in B.C. for your employer while you await the decision on your permanent residence application.

さらっと重要なことが書いてありますね。ノミネートされると work permit support letter (後述)をもらえ、そしたら永住権を待ってる間IRCCに申請して就労ビザの取得や延長ができるかもよと書いてあります。

If IRCC approves your permanent residence application, you will be issued a permanent resident visa which will enable you to become a permanent resident of Canada.

おめでとうございます!のとこです。

ちなみにこの永住権が出るまでの期間は IRCCのこのページ から参照できます。Economic Immigration→Provincial Nominatees→ No (Express Entryの場合Yes)→I haven't/I have(どっちも変わらず)で見ることができます、というか非Express Entryの場合 15 to 19 months です(2018/10現在)。Express Entryの場合6 monthsとのこと。

Work Permits

だいぶスキップしてここも重要です。BCPNPでサポートされる就労ビザ、またwork permit support letter の取得方法について書いてあります。要チェック。 Support Letterの発行までの期間は書いてありませんが(早めに!とは書いてあります)、Support Letterを添えてIRCCに申請してからの就労ビザが出るまでの期間は先程の IRCCのこのページ から参照できます。Temporary Residence→Work Permit Extension(Same Employer/New Employer)です。Online 66 days だそうです(2018/10現在)。

脱線ですが、support letterはいつ使うのかという疑問があります。 LMIAいらないのと support letter の立ち位置はIRCCのこのページ International Mobility Program: Federal–provincial or territorial agreements [R204(c)] (LMIA exemption code T13) - Canada.ca にも書いてありますが、実務としてWork Permitを出すにはどうしたらいいかわかりません(参考IMM5488)。LMIAはいらないのですが、Employer に "Offer of Employment to a Foreign National Exempt from a Labour Market Impact Assessment" をとってもらう必要がある? そこで Support letter を使うのでしょうか。正直、IRCCのドキュメントがとっちらかっててよくわかりません…。


ってここまで書いたんですが、BC Tech Pilot WelcomeBC - BC Provincial Nominee Program | BC, Canada にあるPDF類が短くまとまっててわかりやすいです。

これ https://www.welcomebc.ca/getmedia/2bf26106-9112-4fa7-8874-71dcd1f5d638/BC-PNP-Tech-Pilot-info-sheet_Workers.pdf.aspx と このFAQ https://www.welcomebc.ca/getmedia/31cf38c0-12da-4713-bba1-6dc105f2f908/BC-PNP-Tech-Pilot-FAQs-June-2018.pdf.aspx です。

です。ただBCPNP Tech Pilot とはちょっとだけ他より優遇されるってだけなので基本のプロセスはBCPNPと同じです。


いろいろ期間がでてきたのでまとめましょう。

BCPNP OnlineにRegistrationして次の就労ビザが出るまで計算すると5〜7ヶ月です(3〜4+2(66 days)。ここでWork Permit Support Letter が来るまでの期間がわからないので1ヶ月としています。また次のプロセスに行くまでの猶予も0としています。 つまり今のワーホリOR就労ビザが半年以上ある状態でRegistrationを終わらせとかないと働き続けられないということになります、、理論的には。実際のところは移民弁護士に相談するといい解決法を教えてくれると思います。

で、永住権が発行されるまでですが、非Express Entry で17〜24ヶ月、Express Entryで9〜10ヶ月です、、もちろん完全に計算上で個々人や移民局の状況により変わってきます。現に、BCPNP以外の大きな選択肢である Federal のExpress EntryはIRCCのサイトでは Skilled workers (Federal) Online via Express Entry "6 months" (2018/10現在)と書いてありますが、友人やネットの体験談を見ると2〜3ヶ月で発行されている気がします。

リクルーターからのいくら欲しい?に100Kと答えられた記念日

まーーた金の話で申し訳ないとは思ってます。LinkedIn見て連絡くれたリクルーターと電話で話すと、ほぼ💯%いくら欲しいかって聞かれます。これまごつくんですよねー、でも毎回聞かれるのでなれました。

 

そして今日話したリクルーターに100Kって言ってやりましたよ。Be confident。ただカナダドルなんで年収850万円くらいです。今の会社めちゃくちゃいいのでやめるつもりまったくないですけどね。そもそもビザの関係で辞められません。。。

 

持ってきた案件がアメリカの会社でバンクーバーオフィスの立ち上げメンバーみたいで高めに言うことできるやろっていうのと、その絶対ビザサポートないのは知っていました*1。なのでビザサポートくれって言ったら連絡途絶えるのは予想通りです。

連絡途絶えたリクルーターとその企業に言いたいのは、バンクーバーで某言語使えるエンジニア5人集めるの相当大変だと思うけどがんばって!

*1:BC州のビザプログラムBCPNPって使える会社がカナダ人を半分以上雇ってるかとか設立して何年とか決まりがあるので新興のシリコンバレー企業には厳しい。ワーホリの人には関係ない話です

秋めいて、、、


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バンクーバー夏終わっててもうジャケット要るし雨期はじまっちゃったよ。

ここは近況報告の場なのでなんか何があったか書きましょう。

 

夏休み

日本帰ってた。サマーバケーションwo謳歌してきました。東京に3日、実家方面に7日くらい。実家甥っ子がすごいなついていて幸せってこういうことなのね…などと感慨深いってかまじなんでカナダいるんだ!?みたいな気持ちになったりしました。しかしながら、10日もいるつもりなくて、台風にやられてしまって関空からの便が死んで3日帰るのが伸びたりして参った。。。

関空便は羽田と比べ異常に安かったりするので使ってしまう。結局羽田経由に振り替えてもらったが、Unitedの対応にも好印象だったってか日本語の通じる電話があるのすげーと思った。帰ってきたあと風邪惹かなかったのキセキ。

 

例の飲み会

http://meetup.com/ja-JP/vancouver-japanese-engineers/  これです。

7月からはじめて3回やった。マジ普段出会わなっかたであろう人と会える。出逢いに感謝。仕事探してますーみたいな人も次会うと仕事見つかりましたーってなってるから全然余裕なのでは説。あるいは景気よくなってるとか?わかりません。

 

ビザ永住権

意外なほど進んでる。。。スホーイ。移民弁護士氏が勝手にやってくれているだけというのもある。書類集めも日本いるとき終わらせ、、永住権のプロセスかなり理解したので今度説明書きます。自分でタイムライン書いてみるのが大事。

仕事

いい調子。だいぶSpringがわかってきた。PHP捨てる作業にいよいよ入るかなーという所。

 

バンクーバーのモバイルゲームの会社に入って3ヶ月たった

Time flies〜〜。

8月で試用期間3ヶ月も過ぎ、まあ楽しく自由にやってます。8月はみんな休みとって不在な感じだから終始まったりしてる。俺も調子にのって8月終わりから10日程度日本に帰ります。

そういえばあんまり会社のこと書いてなかったなということで書く。

 

いい点

  • スーパーフレキシブル。リモート自由(火曜と木曜はオフィスデイ)、なんのnoticeも必要なく家で仕事できる。
  • 夜型フレンドリー。というかみんな遅い。日例11時だし。最悪、日例slack callをベッドで出て、その後シャワーあびて朝食済ませ1時に出社とか可能、いやしてないですよ。前の会社で何が嫌だったって火曜に9時に in-personなミーティングがあったことで9時からミーティングとか against humanityじゃないか。今の会社10時のミーティングでも早いって文句言われてたからね。。。
  • リモートワーク可能なのにオフィスちゃんとしてる。コーヒー、ジュース類、ビール、スナックフルーツ完備。大企業ほどじゃないですが…。アイスボックスがないのが悩み。あとオフィス 24-7 開いてるてか開けられるから土曜適当に来ることも可能。
  • ドッグフレンドリーオフィス。犬ーーーーがよくいる。最高。
  • スタンディングデスク買ってもらえた。やったー。キーボードとマウスも。てか、ちゃんと最初にマックとウィンドウズどっちいいって聞かれてちゃんとしてる!!!って感動したよ。しかも最新機種のMacBook Pro 15'inch 2017年モデル、ただSSDが256だった、いいけど。日本のときの会社は型落ちの2012年の非Retina MacBook Proを渡されてかなり萎えた思い出。そのあとの会社はBYODでした。
  • 給料がちゃんとしてる。ちゃんと月2回振込がある(BC州ではそういう決まりらしい)。これを書くってことはいやありえんくらい前の会社はちゃんとしてなかった。1ヶ月余裕で遅れてたし、同僚は経費申請が通らないってキレまくってた。
  • 上司がちゃんとしてる。てか、ちゃんとしてるばっかだな。コードかけるしリリースビルドつくれる。俺の方が現場歴長いと思うがそれでもコードのアドバイス的確なのどういうこと、、、それでもバリューは出せてるはず…。
  • フレンドリー。みんな優しい…。
  • ゲームが成長してる。すごい。詳しくは書かないが、400万ダウンロードとかされてるししかも世界市場。
  • スーパーエキサイティング。詳しくは書かないが、えええーーーみたいなこと起こりまくるのすごい。これでもカナダで2社目だしそうそう驚くことないよなと思ってたが全然驚くこと起こる。同僚のお母さんがしょっちゅういるとかね。
  • サーバーサイド完全に任されており好き勝手できそう。
  • ビザのサポートしてくれる、ありがてえ。

あんまりな点

  • コードが非常に良くない。現場って感じする。
  • コードレビューがない。いえばやってくれるけどね。
  • サーバーサイドの面倒を見るのが俺だけ。障害対応とか死ねる。しかもリモートフレンドリーな会社だとさらに死ねる。
  • ランチが高い。最低C$20 は超える。感覚麻痺してきたよ。
  • 英語がつらい… 。仲良くなりたいのに一定以上のコミュニケーションができないのがつらい。
  • 外国人が俺だけ。ビザの話とかしてえよ。まあ大企業のほうが外国人がいそうではある。

Heat Wave

熱波来てて汗がダラダラでる感じの暑さが続いてる。とはいえ気温は27度とかで日本比で暑いはずないのだが、それでも湿度もなかなかあって暑く感じる。去年はこんな暑かったっけ…。

しかも家とかACないもんだから扇風機で我慢するほかない。しかしこっちのサーキュレーターうるさいんしかないのなんでなん。

 

そんな中バーベキューしたのであった。よかったですね。

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追記

ご近所トラブルも暑さのせいにされとる
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